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カメラとか適当に

レンズ沼の底を突き抜けた

 オリンパスフォーサーズレンズ150mmF2ほか松レンズを計3本購入してレンズ沼の底で落ち着いたと思ったら、90-250mmF2.8を購入しちまった…。

 定価が80万、もれなく8%の消費税がついて864,000円ですね。消費税だけでマイクロフォーサーズのF2.8通し標準ズーム買えちゃうじゃん。昔はカメラの物品税が30%だったはずですからね、まぁ8%で良かったと思うしかないけど。今はフォーサーズの規格自体が死んでいるので、新品は50万切ってるくらいらしいです。あ、定価ベースで話していましたがもちろん中古です。

 

 別に90-250mmを購入した明確な理由はないのです。フジヤカメラのHPを見ていたら、純正保護フィルター紛失のAランクがそこそこの値段で出ており、そういえば分割手数料今無料だっけ、半年支払いだと月5万もいかないのか(この考えは収入に対して誤っているんだけど)なんて考えてたら、気がついたらローン審査を済ませちゃって、気がついたら手元に90-250mmなんて弩級レンズがあったわけです。しかし35mm換算で500mmの画角ですよ。ワクワクしないわけがない。これでF2.8のハイスピード!いやー、たまらん。

 

 中古価格は相当落ちたとは言え、今まで購入したものの中で3番めに高い買い物になりました。1番目は今乗っている車。あ、今まで車7台くらい乗りましたが、だいたいヤフオクで購入してたりして高くても25万くらいなんですよ…。2番めは乗っていた車に某メーカーのハイカム入れた時かなぁ。

 しかしこの某メーカーもセッティングをお願いした車屋もクソでね、某メーカーでもセッティングお願いしたんですが、納車された車は警告ランプついてるのに表示だけ消しやがって、ECU的にはずっと警告ランプついてる状態でね、ハイカム(MIVECだった)に切り替わらなかったりしてたね。悪意有りすぎだろ。セッティングをお願いしたところもね、納期を予定の3倍以上延ばした上にパワーを純正以下にするミラクルプレイをして50万だからね。もう二度と車を趣味にしようとは思いませんね。車の趣味を10年位やりましたが晩年はゴミカスとしか付き合えませんでしたね。まぁ救世主も居たけど会うのに片道1,000キロでしたからね。最後は疲れて新品クロスミッションとかコミコミで7万くらいの捨て値で譲りました。今でのイライラする。思い返すと結構酷いなぁ…。

 

 話が滅茶苦茶それましたが、目の前にある90-250をこれから活用していかないともったいないですね。最近カタログ落ちしたので、5年位で修理も受け付けて貰えなくなるだろうし、あんまり使わないでおくと持ち出し1回1万以上の計算になっちゃいますね。しかし3回位持ち出したけど重いです。重すぎたので速写ストラップも買っちゃいましたね。速写ストラップ1万もしたけど、90-250を含めた松レンズ4本の値段と比較したら屁でもないですね。通帳だけが事実を刻んで現実に引き戻してくれますが…。

 

 ああー、いいのかなーこれで。

レンズ沼

別に抜け出せたわけではないんですけど、欲しいところまで買い切った感じですかね。

 

ここ1年で購入したレンズはおおよそ購入順に

パナ       14-42mmF3.5-5.6 PZ

パナ       45-175mmF4-5.6 PZ

★パナ    25mmF1.4

パナ       15mmF1.7

キヤノン  FDFL等オールドレンズ30本くらい

ペンタックス           タクマーレンズ10本くらい

コニカ、小西六      ヘキサノンレンズ10本くらい

パナ       45mmF2.8マクロ

パナ       42.5mmF1.7

コーワ 8.5mmF2.8

★パナ    12-32mmF3.5-5.6

パナ       14-42mmF3.5-5.6

パナ       14mmF2.5

パナ       100-300mmF4-5.6

パナ       12-32mmF3.5-5.6(二本目)

●パナ 20mmF1.7Ⅱ

★パナ    12-35mmF2.8

★パナ    35-100mmF2.8

オリンパス             11-22mmF2.8-3.5

オリンパス             12-60mmF2.8-4

オリンパス 50-200mmF2.8-3.5

オリンパス          35-100mmF2.0

オリンパス          14-35mmF2.0

オリンパス 8mmF3.5フィッシュアイ

パナソニック       25mmF1.4

オリンパス          150mmF2.0

オリンパス          EC-14

オリンパス          EC-20

 こんな所ですかね。★が定番レンズで●が準定番ですかね。

 

 パナソニックのF2.8通しズームを購入してその性能に驚いたのも大きかったです。35-100mmの方が先に購入してあるんですが、望遠側ほどレンズの性能差が顕著に出ますね。でもパナの100-300の100側も相当良いと思います。ちなみにこの間、ボディもGX7、G5、E-P5、GM1S、GM5、GF3、E-M1と購入しています。まぁ流石にGX7とGM1S以外は中古で購入しました。

 

 レンズ沼から抜け出せたのは、システムとして完成出来たこと、そしてやはり「一番上」を知れたことでしょうか。実際にはマイクロフォーサーズの300mmF4やフォーサーズの90-250mmF2.8、そして真の頂点である300mmF2.8があるのですが、150mmF2はそれらと遜色ない写りをしますので、特に所有欲は以前ほど湧いてきません。まぁ300mmF4は欲しいんですが、中古が買えるくらいお金が貯まってからで良いかなと思っています。画質は落ちますが150mmF2にEC-20で同等画角F値になりますしね。

 

 1年前は恥も有りましたが、今では35-100mmF2や150mmF2といった、フルサイズの70-200mmF2.8レンズよりも一回り大きいレンズを付けて首からぶら下げても抵抗薄くなりました。

 

 安い買い物ではありませんでしたがそれ相応の絵を吐いてくれますので、(破損汚損が怖いですが)ガンガン使い込んでいこうと思います。

カメラ1

 小学生の時に親が使っていた35mmフィルムのMamiya 135EFというカメラに興味を抱きました。

 

 当時、フィルムに加えて現像、プリント代が必要なフィルムカメラは学生には敷居が高すぎました。暫く経った中学生の頃、同級生に比べて少なめなお年玉を使いなんとか購入したのが、APSフィルムを利用するKONICAのパンフォーカスコンパクトカメラでした(モデル不明)。

 頑張って購入したカメラでしたが、撮影対象が当時飼っていたインコ程度しか思いつかなく、中学生のお小遣いではフィルムは購入できても現像、プリントまではお金が回らない状態になり、未現像のフィルムを10本ほど作っていつの間にか撮影しなくなりました。

 

 高校生では試験に失敗し、実家の近くの入りたかった本命高校を横目に底辺工業高校に通っていました。私立だけありバイトは自由でしたので、近くのスーパーでアルバイトを1年位やりました。当時のお小遣いが5,000円とかですから、それに比べて初給料で手に入れた約6万という金額は金銭感覚を麻痺させるのに十分な額で、たった2日で使いきったりしました。

 

 当時はカシオのあの有名なQV-10を発売した時期で、まだまだお手軽に楽しめる代物ではありませんでした。しかし3ヶ月だけ所属していたサークルの合宿で同級生がなんとQV-10を所有しており、そのお手軽さに感動したのを覚えています。ただ、カメラ熱は既に冷め切っており、他の趣味に没頭していたこと、カメラ本体その他付属品もまだまだ高く性能も低かったこともあってカメラを購入するには至りませんでした。

 

 その数年後、底辺工業高校から底辺工業大学へなんとか進学することができました(底辺にも底辺なりの苦労がある…)。サークルに入りながらも人見知りな性格が災いし一人でプラプラすることが多かったのですが、たまにあるサークルのイベントで写真を残しておきたいなぁと感じて購入したのがカシオのQV-R4です。

 このQV-R4は今でも覚えているくらいデザインが気に入ったカメラでした。使い心地もかなり快適だった記憶があります。この頃になると画素数も400万と、パソコンで鑑賞するには十分になってきており、モニターやL版での鑑賞しかしない一般人にはフィルムカメラに置き換われるほどの性能を持っていると感じていました。

 QV-R4を所有したことによって何かあれば写真を撮るようにはなりましたが、まだまだ趣味としてのめり込むほどではありませんでした。

 

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QV-R4にて